はじめに
株式投資(NISA含む)はリスクが高いということを認識して下さい。
証券口座に多額のお金を振り込まないと得をするのが難しいです。
長期間お金が使えなくなり、すぐに現金に換えようとすると殆どの場合、損をします。
得をする様に説明をしようとすると人権費がかかります。
パソコンでインターネットを使えるようになる必要があります。
誰かが株式投資の勉強と仕事をしないといけません。(遊ぶとリスクが高いです。)
株式投資の勉強をするなら楽天証券がオススメ! https://www.rakuten-sec.co.jp
損をするケース1.証券会社に株を管理してもらう時間が短すぎる。
損をするケース2.評価損益を意識していない。
損をするケース3.証券口座を預金口座と勘違いしている。
損をするケース4.株式権利付最終日を計算に入れない等、分からないで株を買う。(権利付き最終日に安く株を買うイメージで計算をしよう。)
損をするケース5.証券会社を選んでいない。
まず、自分の持ち株をチェックしてみましょう。
「板」の説明
チャートはアナログのグラフ、板はデジタルの一覧表。
売り板と買い板。
板とは、売数量と値段、値段と買数量が一つにまとまった表のことです。
売り板は売り注文の値段と量、買い板は買い注文の値段と量 の集合です。
買う株を選び、証券会社に管理してもらえ!
株主優待を楽しむなら高優待利回り・低配当利回りの株 !
コーポレートアクションCAの権利を獲得しよう。
チャートは棒グラフに比例した株価の波🌊を描く。
買う株になるタイミングを知って出来るだけ安く買え!
売買い圧力が強い評価損益プラスの株を売れ!
※ここをクリックして。
株式会社後藤広一
「株式投資の方法を一緒に考えてみませんか?」「株式投資の基本」
株式投資には「お金」が必要。
「お金」を出資して株券もらうと個人株主になる。
個人株主にはその「お金」は帰ってこないけどメリットはある。
株式会社が利益を出すとみんなで「配当金」を分ける。(「株主優待」もある。)
株主を辞めたら利益は全て株式会社の物になる。
重要なのが、「値上がり益」。「株価が上がったら」差額で儲けることが出来る。
「東証」などで株券が買える。
証券会社は面倒な手続きを全部やってくれる。
「株式会社後藤広一の考える 株式投資の基本」
利確(利益確定、どうやって株の売り数量を減らすのか?)
買い圧力が強い株の売数量が増える、売り圧力が強い株の買数量が増えるタイミング(契機)で、
評価損益がプラスに近い株数を株式権利付き最終日までに買って管理をしてもらい(配当ありの株を含む)、配当落ち日以降に評価損益がプラスになるまで待って売る。
売り圧力が強いか、買い圧力が強いかが重要。
売り圧力が強い評価損益プラスの売り越し株(※1)は買わない(購入が難しい持ち株なので買い足さない)。
買い圧力が強い評価損益マイナスの買い越し株(※2)は売らない(持ち株の株価が上がる傾向にあるので様子を見て下さい)。
※1 売り越し株とは、 売り数量 > 買い数量 の株の事です。
※2 買い越し株とは、 買い数量 > 売り数量 の株の事です。
決算発表日以前の株を配当落ち日以降に売り、決算発表日以降の株を権利付き最終日までに買う(※3)。
通常、「株の買い付け」には手数料が掛かるはずなのでIFA(独立系ファイナンシャル・アドバイザー)に相談して見て下さい
楽天証券のスーパークリーナーで「買う株」を検索してみよう
1.「楽天証券ホームページ」ー>「国内株式」メニューー>「トップ」メニューから「スーパークリーナー」を選択し、画面を開きます。
2.株式会社後藤広一のおすすめの株
・「検索結果:スクリーナー一覧」バー
「楽天証券おすすめ スクリーナー6 成長・有望株(ファンダメンタル)」を選択してクリック。
・「売上高経常利益率(%)」リンクをクリックして、利益率の高い株の中から吟味して「買う株」を探す。
・「※株価:底値近く」か「前日比(%) :0パーセント」の株を見てみてください。
・「※株価:底値近く」 ー> 「目標株価(価格目標)の5分の1」からマイナス4パーセント
・「前日比(%) :0パーセント」 を基準にして計算した利確の株を評価損益プラスに近いマイナスで買い(安く買う)
・利確(評価損益プラス)で売る(高く売る)
GoodLuck!
株式投資の方法を一緒に考えてみませんか?
※3 私が株を買わせるとしたら
※CC:「前日終値 C ¥💴(MM/DD)」ー>「現在値/前日比[円] ↑< C ¥💴」「現在値/前日比[円] ↓>C¥💴」
(※CCじゃなくなったら「買い注文取消しチェック」、「評価損益プラスの売り注文は取消してはいけません」)
信用は株主の仕事(信用取引口座についてはリスクが高いので、ここでは触れません)。
株価が上がるまで待って指値で売るのが信用。原則として会社のルールに合わせて売買いをする。
(PG設計)
1.「買い注文 確認画面」で「買い注文取消しチェック 」して「決算前ではない」株を「注文」
(楽天証券の場合は、確認画面を省略して「注文」)。
「売り注文で評価損益プラス」を確認して「注文」。
2.信用の「買う株」を買っておく(決算発表日を含め、それ以降)。
(100株でもいいので権利付き最終日までに好きな株(株主優待など買いたい株))
3.信用の「買う株(底値付近)」を買い足す。
4.「売り注文をしている株」が「買う株」になっていたら売り注文の「取消」後に、再び売り注文をし直す。
(※株は期間指定の売り注文 が出来ない。)
5.「評価損益」が「収支プラス」になる状態で証券会社に株を管理してもらう。
6.権利確定日に注文メニュー、売り注文画面のデータを保存して置く。
(配当金や株主優待をチェックするため、買い注文画面の売り注文取消をするかどうかのチェックをするのを絶対に忘れないで下さい。)
7.配当落ち日以降に売る。(※株は期間指定の売り注文が出来ない。)
貸借は個人の仕事。
株価が下がった時に成行で買うのが貸借。
会社より得して株を買う。(株主が辞める(ソフトの操作で間違ったり失敗した)タイミングでリアルタイムで買う)
個人株主の仕事。
売り圧力が強い株は買い越し株になり易いので売れる。
売れなかった「※CC」株を売買いする。
例:100株10万円株主
10万円単位のセット注文 は 期間最長の最高額(板の最高値) で 管理をする。
セット注文は「l」底値買い -> 「c」指値売り -> 「*」 逆指値100株管理
株式会社後藤広一(かぶしきがいしゃごとうひろかず)は考える会社です。
ソフトウェアの操作方法を株式会社後藤広一 が解りやすくする事により多大なメリットや利益をもたらします。