自社製フレームワークの設計書

2024年06月26日

・インタープリタ言語のruntimeを再インストールして起動

 runtimeのヴァージョンがOSに対応出来なくなった場合はCDデータ(有料)で再配布。


・C:ドライブ(Windowsインストール先ドライブ)は起動以外には使わない

 設定ファイルを指定して起動。


・CDデータでプログラムを配布

 設定ファイルは編集可能にして自社製メモリキャッシュ機能※1を設定できるようにする

 (C:ドライブ(Windowsインストール先ドライブ)へのファイルアクセスやDBアクセスは自社製メモリキャッシュ機能※1を実装)。 

 他言語のインターフェイスで使用する実行ファイルはCDデータで配布 (自社製のメモリアロケーションシステム※2等)。


・同期、マルチスレッド、ガーベージコレクションを実装

 サーバーで同期、クライアントは非同期通信。

 ガーベージコレクションのタイミングで自社製のメモリアロケーションシステム※2 を実装する。

 サーバーのデフォルトは1インスタンスのスレッド、割り込みはマルチスレッドでインターラプトのみ。


・AIでプログラムを書きながら仕様書を修正

 LLMから自社製の生成AIを作る。

 AIは人の下。  他の生成AI(人以外)のデータから入力できないか?

 人が失敗をする。 間違いを繰り返さないAIを作りたい。


・Microsoft store ネットゲームで勉強

 操作方法とマニュアルは変更しない。


・保守業務マニュアルをホームページに掲載

 テスト方法は保留。